今年の夏休みは、新型コロナウィルスの影響で
大幅に短縮になって、いつもとは異なる夏休みになってしまいましたね。
今年の夏休みも学童の夏季休暇期間以外は、学童は子供たちを預かってくれていました。
いつもの夏休みならこどもの国学童は映画やスケート等いろいろ「お出かけ」に連れて行ってくれます。
今年はやはりそういう「お出かけ」はできませんでしたが、それでも出来る範囲の中でこども達が楽しめること(エビ釣りやスイカ割り)を指導員さんがいろいろ実施してくれました!(ありがとうございます!)
うちの場合、お迎えに行った後家に着くまでいろいろとその日の話をするのですが
そういうイベントがあった日は
「スイカ割り、1回叩いただけじゃ割れないんだよねー。」とか
「餌のイカ(裂きイカ)食べたらうまかった」←(そりゃうまいだろうけど、食べたら釣れないんじゃ・・・)
等いろいろと楽しそうに話してくれます。
今年の夏休みを終えて、学童で過ごす夏休みはお友達と過ごすということもあり、いつもの「お出かけ」こそ出来なかったけれどこういう非日常的なこともあって、家庭で作る思い出とはまた一味違った良い思い出を子供たちが作れたみたいで良かったなーと感じています。
指導員さん、ありがとうございました!
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