学童での夏休み(お昼ご飯について)

またまたお久しぶりの投稿になります。

もうそろそろ夏休みも折り返しですね。

今年の夏休み中も学童は開所して子供達を受け入れてくれています。

朝8時から開所して子供達を受け入れてくれるのは、働く親としてはとても助かります！

ただ夏休み期間中学校の給食がないので、やはり気になるのはお昼ご飯ですよね。

働く親にとって子供のお弁当って、ハードル高いですよね；；

こどもの国学童は、徒歩圏内にスーパーがあるため「お弁当を作る」という選択肢のほかに「子供にお弁当を買ってもらう」ということもできます。

高学年になると、時間になったら自分たちで買いに行きますが、お買い物に不安がある低学年のお子さんについては、先に指導員さんに決まった金額をお渡ししてお買い物に同行してもらうことも可能です。

また、うちの子の様子を見ての感想ですが、子供自身も「自分の好きなものを自分で買う」ということ自体が楽しいみたいで、お弁当を買った日には「何々を食べたよ」「おにぎりも割引になってたから一緒に買ったら食べ過ぎた（笑）」みたいな話を自分からしてくれます。

夏休みの全期間を手作りするのも大変なので、こういう選択肢があるのって長期休みの時には大事だと思います。夏休みは長いです（笑）親も無理せず、こういうのを利用しながら乗り越えていけたらと思います。