ありがたーい学校給食がない長期休みに、こどものお昼をどうするか。
働いていてもいなくても、親にとって頭の痛い?テーマのひとつです。
学童だと、「お弁当」ですね。
うわー、と思ったそこのあなた。お気持ちよくわかります。
忙しい朝。時間がなかったり、具合が悪かったり、気が乗らなかったり(←おい)。
親にもいろいろ事情があります。
おうちによるとは思いますが、学童に持たせるお弁当は、凝ったものである必要は全くありません(ムリ!)。というか、親が作ったものである必要もありません。
子供が握ったおにぎりでもいいんです。
お弁当の予約も可能ですが、急に親の具合が悪くなった!寝坊した!という場合は、「買って持たせる」のもOKです。
また、幸いこどもの国学童は、スーパー三和がすぐそこなので、子供が「買いに行く」ことも可能です。
そうそう、夏休みなどは週に1度程度の頻度で、「学童でのお昼作り」もあって、その日は親がお弁当作りから解放されます!
暑い日はおそうめんなどサッパリしたメニューもありますが、メンチカツ、ぎょうざといったガッツリ系の時もありました。
餃子作りはうちの子も楽しかったようで、家庭でも週末にやりましたよ!
上の子が、下の子にやり方を見せている光景は微笑ましいものです。
忙しい日々ですが、肩の力を抜いて行きましょう!
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